「ESCAPE.ID」に、新たな団体が登録されました。
その名も、「ウワサバナシ調査委員会」です。

「都市伝説×イマーシブ×謎解き」とのことですが、一体どんな体験ができるのでしょうか!
現在、「渋谷サクラステージ」で事件の調査を行っているようです!
題して「case1:現実を改変する文房具」。新人調査員として、実際に調査に参加してきました!
結論から言うと、聞き込みを重ねて事件を推理していく、探偵さながらの体験が待っていました。
向き合うべき謎は、しっかり歯応えがある内容でしたよ!
それでは、実際の様子をレポートしていきます!
※本公演では、許可のない撮影・録音は禁止されています。本記事の写真は、取材のため主催の許可を得て撮影したものです。
※本記事は開催前の取材時の内容です。本公演と一部異なる場合があります。
★2026年9月26日(土)・27日(日)、10月3日(土)・4日(日)開催!
▼イベント詳細・チケット購入はこちら!
https://escape.id/uwasabanashi-org/e-case1/
まずはアクセスから!渋谷サクラステージへ
本編に入る前に、まずはアクセスからご紹介します!
渋谷は再開発が進んでいて、なかなかに複雑ですからね。事前に調べておかないと、たどり着くのが大変になる可能性が高いです。
おすすめは、JR「渋谷駅」の新南改札から出ること。改札を出て右に進むと、すぐに「渋谷サクラステージ」3階に着きます!

同じJRだとしても、他の出口から出るとアクセスが大変になると思うので、気をつけてください!
JR以外の路線で向かう場合は、公式のアクセスページを事前にチェックしておくことを強くおすすめします!
▼渋谷サクラステージのアクセス(電車)はこちら
https://www.shibuya-sakura-stage.com/access/train/
「渋谷サクラステージ」3階に到着したら、向かって右側の自動ドアから入りましょう。

「KATE TOKYO」の看板が見えたら正解です!

「KATE TOKYO」側の通路を進むと、「TO POP-UP」というお店の向かい側に受付があります。

実在した「現実改変文房具」と2つのミッション
受付に着くと、出迎えてくれたのは一人の女性。
「あなたたちが、新人調査員ね?」

この方が、「ウワサバナシ調査委員会」渋谷区担当長のテディさんです。
名前を聞かれたので、正直に答えたのですが——
「本名で調査するなんて危険よ!」
とのことで、その場でコードネームを授与されることに。同行者は「田中」、私は「リチャード」と名付けられました(なんで?)。ここからは、この名前で調査を進めていきます。
さて、肝心の事件の内容はというと——
2026年9月、「渋谷サクラステージ」で、従業員が次々と亡くなるという事件が発生。

同時に、「現実を改変する文房具」が存在するというウワサが囁かれるようになりました。
実際に、現場からはノートの切れ端が発見されました。その切れ端に書かれている内容と、実際に起きたことが一致していたのです。

巷でウワサになっている「現実改変文房具」は、驚くことに実在したようです。
私たち調査員に課せられたミッションは、4名の従業員の死の真相、そして、「現実改変文房具」を使用した人物を明らかにすることです。
施設内を巡って聞き込みを重ね、この2つについて調査していきます。
調査はスマートフォン上の専用ツールを使って進行します。手がかりを見返せるほか、テディさんとのメッセージのやり取りもできます。テディさんから逐一指示をもらえるので、迷うことなく調査を進められますよ!

配信者にギャルまで!施設内を巡る、聞き込み調査へ
それでは、実際に調査へ出発です!
ライブ配信中の配信者、お喋りなインフォメーションスタッフ、書店アルバイトのギャルなど、「渋谷サクラステージ」の中を巡りながら、個性豊かなキャラクターたちに聞き込みをしていきます。

大事な調査ではあるものの、キャラクターとのやりとりが楽しい!普段は入れないような場所にも、調査という名目で足を踏み入れることができます。ワクワクする体験でした!

キャラクターたちと会話を重ねるうちに、少しずつ「現実改変文房具」のルールが見えてきます。そして、関係者から集まった「ウワサ」を突き合わせていくと、「もしかして——」という考えが頭をよぎりはじめます。
聞き込みをして証言から推理する、探偵のような面白さ。集めた情報を組み立てる、論理パズルのような面白さ。その両方が詰まっていました!
そして、真相が明らかに——
聞き込みを終えたら、最後はスマートフォンから調査報告を提出します。
内容に応じて、ランクが発表される仕組みです。
私たちの結果は——なんとSSランク!最高評価をいただきました。やったー!!

決して簡単な内容ではありませんが、集めた情報をうまく繋げられたからこその結果だったと思います。これは嬉しい!
報告後には、事件の解説を読むことができます。とても分かりやすく、複雑な事件やギミックの全貌が、すっきりと腑に落ちました。
そして最後には、エンディングストーリーも——。
本作の脚本・制作を手がけたのは、とんとんさん。『天使は花明かりの下で』『白いウサギは歌わない』『BOOROOM』などで知られるクリエイターです。
とんとんさんのマーダーミステリーやストーリープレイングは、これまで10作品以上体験してきましたが、毎回心を動かされるんですよね。今回も、エンディングストーリーが心に残りました…!
事件の真相、そして「現実改変文房具」の正体。気になる方は、ぜひご自身の目で確かめてみてください!
探偵気分で駆け回る、没入の70分
渋谷の街の一角が、そのまま調査現場になるのが、面白い体験でした!
謎解きファンとしては、ミステリーのように推理して、パズルのように組み立てる。この2つがどちらも味わえるのが嬉しいところ。
同行した「田中」も、最近体験した体験型コンテンツの中でも、とても面白かったと言っていました。
ミステリーが好きな方、謎解きが好きな方に、特におすすめしたいです!
開催は10月4日(日)まで。ぜひ、新人調査員として現場に飛び込んでみてください!

<イベント情報>

『ウワサバナシ調査委員会 case1:現実を改変する文房具』
🗓 開催日:2026年9/19(土)・20(日)・26(土)・27(日)、10/3(土)・4(日)
🕒 開催時間:各日13:00〜21:00(日時指定制)
⏱ 体験時間:約60〜70分
👥 人数:1〜4人
📍 集合場所:渋谷サクラステージ SHIBUYA SIDE 3階「TO POP-UP」様前(エスカレーター前)
💴 料金:4,000円(税込・手数料別)
🌐 公式サイト:https://kabuexlabs.com/uwasabanashi/
🎫 チケット購入:https://escape.id/uwasabanashi-org/e-case1/
🚫 注意事項
・充電されたスマートフォンと、イヤホンをご持参ください。
・長距離を歩く可能性があります。
・対象年齢は15歳以上となります。
・その他の注意事項は、チケットページをご確認ください。
ナビゲーター:おゆき(X:@oyuki_nazo_)