――船内に響き渡るアラーム、減りゆく酸素、窓の外に漆黒の宇宙。
誰もが夢見た宇宙SFの世界が、なんと下北沢に出現します。
こんな設定に心躍らせるSF映画が大好きなESCAPE.GUIDEナビゲーターのasagiです。
今回は10月2日スタートのNANICA新作『Stella』を体験してきました!

下北沢駅から、宇宙船の入り口まで
ということで、下北沢駅に到着!
今回は井の頭線出口から出発します。

小田急線の場合は東口改札から出ることで、同じ場所に辿り着きます。
駅を出たら右に進むと高架下になっています。
後ろを振り向いたら「下北沢南口商店街」がある方向に出ました!
この分岐は一番右の道(矢印の方面)に進みます。

少し進むと「犬の顔が生えた木」があるので、その分岐では左の道に進んでください。

少し進むとチケットショップがあるので、この分岐は右へ

左手に大きなQRコードがあるビルを発見したら、その一階が店舗入り口です!

素敵すぎる手描き看板もありました。
スタッフさんの公演への愛を感じると、参加する側までうれしくなってしまいます。

NANICA下北沢の入り口は大きな絵画です。
「入口ない!?」と焦らず、隣の「NANICA」という文字パネルを押してみましょう!


扉を抜けると素敵なバーカウンターがお出迎え。
ここで受付を済ませて、チームパスを受け取りましょう!


いざ、宇宙へ
……いざ、公演スタート!

開始早々、宇宙船のクルーさんらしき人たちが登場。
どうやらいよいよ宇宙に向けて出発するようで、最後の打ち合わせをしているようです。
会話では船長さんや船員さんを「キャプテン」「クルー」と呼んでいたり、「コールドスリープ」「ミッション」などの単語が飛び出してSF好きの冒険心が掻き立てられます。
会場の照明も宇宙カラーに!

いよいよ宇宙空間に到着。
窓の外に星も見えます!

かっこいいキャプテンが今回のミッションについて説明してくれます。
我々は未知のエネルギー鉱石を求めて、はるばる宇宙までやってきたようです。
どうやらミッションはとても複雑で、「謎解きの問題を解くような難しさ」とのこと…
と思ったら……
何やらトラブル発生!?
宇宙船に隕石がぶつかり、さまざまな障害が。
酸素も残り60分ほどの量しかないようです。
これにはクルーさんもこの表情。

まずは電力を復旧しないと何もできません。
ということで電力盤を見てみると…


たくさんの謎、謎、謎!
「謎解きの問題を解くような難しさ」だーーーーー!!!!
解いて解いて解きまくり。
何とか電力も復旧させ、ドッキングルームへ。


ここではいろいろなことができるのですが、何ができるかは行ってみてのお楽しみ。
「無意識下から殴るようなひらめきが作りたかった」。これは後日、ディレクターの物理さんに聞いた言葉。たしかに、どの謎も「言われてみればそこにあった」ものばかりでした。
キャストさんとお話しする場面もあり、没入感があります!
そのあとも、鉱石を実際に手にできたり…

パズルが襲い掛かってきたり…

何やらボタンを押したり…

資料を見ながら全力で取り組みましたが…

あえなく……
失敗。

失敗はしてしまいましたが、とても楽しめました!
全力で解いて、ぎりぎり間に合うか間に合わないかの緊迫感。
謎解きファン大満足のボリューム。
なによりSF映画に入り込んだかのようなキャストさんと会場演出!
ここが下北沢であることを忘れ、完全な非日常空間を体験できました。
『Stella』を作った4人に聞く
そんな本作『Stella』を作り上げた4名のクリエイター陣にインタビューしてきました!





公演のあとは「#ナニカステラ」
NANICAではカフェスペースで『Stella』に合わせた期間限定メニューも楽しめます!
おすすめは一番右のフード。
ラスクのようですが…
まさかのアイデアから生まれた限定フード、その名も「ナニカステラスク」。
トースターで焼き上げ、かりっとした食感のカステラをホイップが乗ったチョコレートソースにディップしていただきます。

真ん中のカクテルは公演後に会場内でも飲める一品。
ジンをトニックウォーターで割ったカクテルで、底にあるレモン風味のゼリーがよく合います。
希望すればノンアルコールバージョンで飲むこともできます。

かき混ぜるときらきらと輝くオーロラパウダー入り。
もうひとつの漆黒の宇宙をイメージしたドリンク「ギャラクシークリームソーダ」にもオーロラパウダーが入っています。

バーカウンターには無料で遊べる謎解きも!
まだ解き足りない場合は、物販スペースで様々な謎解きキットを買うこともできます。
ぜひ公演後はカフェスペースでも楽しんでみてはいかがでしょうか?

下北沢で味わえる、SFの世界。
ぜひこの秋は宇宙船に搭乗してみませんか?
ナビゲーター:asagi
