しゃるです、こんにちは。好きな海の生き物はペンギンです。みんな、脱出してる?
※橙々さんインタビューをとにかく読みたい人は、スクロール推奨!※
突然ですが皆さん、「アクアリウムは踊らない」というゲームを知っていますか?

「アクアリウムは踊らない」(以下「アクおど」)は、橙々氏制作のフリーゲームで、「ホラー苦手なゲームクリエイターが制作した水族館×ホラー×謎解きの2Dゲーム」です。
水族館を訪れた少女スーズが、館内ではぐれた親友を探すうちに不思議な現象に巻き込まれる、というざっくりストーリー。
特徴と推しポイントを以下に羅列します。
- キャラが活き活きしていて全員魅力的
- 水族館なのに不気味、なのに怖すぎない、という絶妙な雰囲気。エモい。
- ストーリーがメチャ良い。考察要素もある。1周3時間くらいとコンパクトなのに。
- 謎解きがある、しかもしっかりイジワルしてくる
- 泣く。
その他にも「制作メンバーが蒸発したため、制作は橙々さん一人」「完成まで8年かかった」「ブラック企業に勤めながら完成させた」「実況動画配信で公開デバッグが行われた」など、ゲーム外での話題も尽きないおもしろコンテンツです。
なんととんでもないことにフリーゲーム、つまり無料なのでプレイしてくれ。
と、ちょっとヲタク語りしました。
その「アクおど」の謎解きイベントが!??
開催されるだって!!?
誰がつくるの!?
ナゾアドさん!?
どこで!??
新潟!?!?!??!




気づいたらここに居た。新潟の謎解き施設「ナゾトキエンタメスペース・ワンダーラボ」!!
「アクアリウムは紐解けない」

制作:ナゾトキアドベンチャー
会場:ナゾトキスペース・ワンダーラボ(新潟県新潟市)
チケットはこちらから
今回は公演開始前日の関係者公演にお招きいただきました。
新潟にはやたら縁があります、謎解き関連で。
ナゾトキアドベンチャーさんありがとうございます。
まず受付をすると、スタッフさんからあるものが渡されます。

ア゜ッ!!!!!!!!!!!!!!
(ここで既に原作愛を感じて死ぬ)
会場に向かうと、普段はデスゲームなどの殺伐とした雰囲気のはずの会場が、なんとびっくり水族館になっています。
まさに自分が「アクおどで謎解きイベントやるなら、こういう表現したいよな〜〜〜〜」を思っていたことが再現されていて凄い。



しゃるは東京から一人参加なので、ワンダーラボのスタッフさんお二人と同卓、よろしくお願いしま〜〜す
[ざっくりあらすじ]
あなたは水族館"Bianca Aquarium"のプレミアムチケットを手に、館内を訪れます。
プレミアムチケットならではの特別な空間で、ゆったりと展示された海の生き物たちを見て楽しむ。
…はずだったが…
【公演のポイント】
◯会場が水族館っぽい!?
照明や水槽の表現が巧みで、本当に水族館にいる気持ちになれます。不思議ですよね、水族館ってめっちゃ長時間いられるんよな。
◯キャストが盛り上げてくれる
司会がオリジナルキャラとして、会場を盛り上げてくれます。あたかも「アクおど」の世界に本当に入り込んだかのような演出はさすが。
◯スーズとレトロのオリジナルボイスが聞ける!!
マジで凄いぜ、完全撮り下ろしボイスがこれでもか!というくらい聞けます。
◯むずい
これ、コラボイベントよな?かなり本気の難易度で、気を張らないとしくります。
◯原作愛がとんでもない
公演中に出てくるあれやこれやが、原作の解像度高めで凄い!本当に好きな人が、「アクおど」ファンに楽しんでもらえるように作ってるんだなと感じられます。

しっかりクリアした✌︎('ω')✌︎
会場では、「アクアリウムは紐解けない」オリジナルグッズの販売や、「アクアリウムは踊らない」の公式グッズの販売も行われています。



「アクアリウムは踊らない」原作者 橙々さんインタビュー
大変お待たせしました、本記事メインコンテンツです。
なんととても有り難いことに、橙々さんへのインタビューの機会をいただけました!マジか。
なんなら建物入った瞬間にナゾアドの方からご紹介されて心の準備ができてなかった。

名刺もらっちった!
──「アクアリウムは紐解けない」開催のきっかけ
今回のコラボイベント「アクアリウムは紐解けない」は、ナゾトキアドベンチャーさんが、新潟の常設謎解き施設『ワンダーラボ』で実施される。
そもそも、なぜ今回のイベントが実施されるに至ったのか?

──橙々さんの"謎解き"熱量
原作ゲーム「アクアリウムは踊らない」にも、謎解きが存在している。
橙々さんの謎解きにまつわる熱量についてお話をうかがった。

──「アクアリウムは踊らない」ファンに向けて
今回の謎解きイベント「アクアリウムは紐解けない」に参加予定の(あるいは、参加を悩んでいる)ファンに向けて、橙々さんからメッセージをもらいました。

ぽんしゅ館。「にいがた観光フォトライブラリー」より
取材を終えて
「橙々さんは話しやすく、ずるい人だ」と書かれている記事がありましたが、まさにその通りで、話しているうちに自然と引き込まれてしまう魅力がありました。
その魅力がゲームに反映され、多くのファンを集め、愛される作品「アクアリウムは踊らない」となっているのだなと強く感じます。
そんなゲームに魅了された謎制作者によって作られた"愛の結晶"と言うべき作品が、今回の「アクアリウムは紐解けない」なのでしょう。
その重すぎる愛を、新潟で受け止めよう。
【こんな人にオススメ!】
●「アクアリウムは踊らない」ファン
もう、マスト。マストです。君もあの世界に飛び込んでみないか?
●謎解き好きで、ゲーム好き
今君が「アクおど」をやったことなくても、この謎解きに参加すればきっと「アクおど」がやりたくなるに違いない。
●凶悪な難易度のコラボ謎好き
どんだけの人に刺さるねんというオススメですが、これは参加すれば分かります。明確な殺意を持ったコラボイベントってあんまりないじゃないですが、殺意を浴びよう。
■リアル謎解きゲーム「アクアリウムは紐解けない」
会場:ナゾトキエンタメスペース・ワンダーラボ
新潟県新潟市中央区春日町5-1
公演期間:2026年4月18日 〜 2026年6月7日
チケット:一般チケット 4,000円、学割チケット 3,700円
グループチケット 15,200円、学割グループチケット 14,000円
詳しくはこちらから
■「アクアリウムは踊らない」
タイトル名:アクアリウムは踊らない
ジャンル:謎解きアドベンチャーホラーゲーム
プラットフォーム:Nintendo Switch・Steam
プレイ人数:1人用
対応言語:日本語、英語、韓国語、中国語(簡体字・繁体字)
原作:橙々( https://daidai7742.wixsite.com/aqua-dance )
開発:Gotcha Gotcha Games・フロンティアワークス
パブリッシャー:フロンティアワークス
公式HPはこちら
──おまけ
おわり。